梅剑白纸黑字无恋爱+女儿+另有官配，嗑就算了，证真爱的sbs傻 —

爱情箭头，梅林有没有我懒得理，反正呆毛这边没有
№2☆☆☆==|8a2be3fb于2020-03-25 16:30:37留言☆☆☆
虽然我也是觉得呆毛侧爱情向箭头飘忽不定就是了
不过拿梅林本人的心声来说呆毛没有箭头？他连自己的箭头都拼命否定，事实上呢？
没有呆毛的心理活动描写，既不能证伪也不能证真的东西，那怎么看怎么滤镜怎么嗑也轮得到警察来管了？八百里拉郎的粉都可以满嘴真爱满嘴rio，管有原作基础的管天管地管太多了吧
№3☆☆☆= =|a51a7921于2020-03-25 17:16:14留言☆☆☆
什么梅林心声，看不懂你在说啥
№6 ☆☆☆==|8a2be3fb于2020-03-25 17:48:20留言☆☆☆
帮a51回复一下，认为呆毛对他述说的恋爱之情不是恋爱她还不懂全都是梅林自己想的，Goa从来没有做过呆毛本人的心理描写，呆毛就是表白应然后出船了，她到底是怎么想的，谁又知道呢？所以是无法证明也无法证伪的。
如果要承认梅林自己不敢述之于口得那些话，包括不限于非人类不懂得人类的爱，那么你们所谓的官配士剑也是假的，和fha里呆毛想要作为丈夫去爱她的妻子（滚娘），并且确实感受到了身为人类的幸福也是矛盾的。
而且他嘴上说着非人类不会懂得人类的爱情，接下来就表白了“但【却】【恋慕】上了唯一一颗最美丽的心”，你爱怎么理解怎么理解喽，虽然我觉得你压根没看过goa惹
这些原文基础自由心证的部分别人爱怎么说怎么说，认为是真爱又怎么了？管天管地管别人嗑cp，搞笑死了
№10☆☆☆= =|94d7ce3a于2020-03-25 18:23:07留言☆☆☆
什么玩意呆毛用错词还成梅林自己想的了，那不就是普通的叙述吗，第三人称，上帝视角，还造上谣了
№12☆☆☆==|8a2be3fb于2020-03-25 21:49:11留言☆☆☆
你要是有仔细看过，就会发现从魔术师告别起都是梅林视角，广播剧只是体现得更明显
而且你要我说，并不是所有的爱情箭头都是所谓的少女的羞涩脸红，某些线路里倒是突兀羞涩脸红小女人了，然而更让人觉得站不住脚
№14☆☆☆= =|a51a7921于2020-03-25 22:55:17留言☆☆☆
仔细看了，怎么看都是上帝视角，拿广播剧来说纯属瞎闹
№16☆☆☆==|8a2be3fb于2020-03-26 11:22:02留言☆☆☆
和这个相对应的就是梅林说阿尔托利亚尚不知晓人类的爱
以及说自己不懂人类的爱
最后我再给你复制一下“并不是所有的爱情箭头都是所谓的少女的羞涩脸红，某些线路里倒是突兀羞涩脸红小女人了，然而更让人觉得站不住脚”，fgom还说梅林是唯一一个呆毛能在他面前展现符合年龄一面的存在，就是嗑这种非人之间的特殊情思，管天管地管世界管别人怎么嗑的，不妨回去求官方多给自家发发糖，自己多产产粮8
№17☆☆☆= =|a51a7921于2020-03-26 11:52:25留言☆☆☆

既然你一口一个造谣，那我就把原文贴出来吧，看看谁满口谩骂却又无理。只要懂日语并且通读goa全文，就会发现这段的语言习惯和常用语法完全是和梅林自白相一致的（特别是和几个骑士的形成鲜明对比，也和常用的书籍旁白语言习惯不同）
船出の鐘が鳴る。
太陽は水平線から昇りきり、もう戻らない船が出る。
彼女は船に乗ろうと進んだが、魔術師は足を止めたままだ。
「すまない。唐突な話だけど、私はここまでだ。ちょっとへマをしてね。性(た)質(ち)の悪い妖精に狙われている。しばらく身を隠さないといけないんだ」
魔術師の言葉にまったく、と彼女は肩をすくめて呆れた。
「女性関係のもめ事は控えるように、とあれほど言ったのに。そこだけは何年たっても直りませんね」
「私の生き甲斐だからね。花がなくて何が人生だ」
そう得意げに語る魔術師に、彼女は温かな微笑みを向けた。
そうだ。魔術師は今まで何度も彼女の笑顔を見届けてきた。
けれど彼女が自分の為に笑った事はない。
この少女は、人々が幸福である事を見て、嬉しそうに笑うのだ。
「ありがとう、マーリン。あなたに感謝を。私にとって、あなたは偉大な師だった」
別れの言葉は簡素だった。彼女は自分の運命を知らない。だからほんの少しの別れのつもりだったのだろう。
まっすぐな感謝に魔術師はこまったようにはにかんだ。
そうな賛辞、今まで何度も聞き慣れた言葉だからだ。けれど、
「———」
魔術師は夢にも思わなかった感情に襲われて言葉を詰まらせた。
いつもの流暢な軽口も返せず、別れの言葉を告げられなかった。
「私は貴方のように異性と関わる事はありませんでしたから、この気持ちが何なのか言葉にできないのですが。あなたがいてくれた事、あなたが私に付き合ってくれた年月を得難く思う。もしかしたら、私は貴方に恋をしていたのかもしれません」
頬を染める事もなく、乙女のように恥じ入る事もなく、彼女は見当違いの考えを誠実に、心をこめて口にした。
それは彼女にとって最大の親愛の表現だった。
無論、それは恋ではない。人としての生活を経験しなかった彼女が、今まで伝え聞いた範疇において最上の感謝を、見当違いの言葉に置き換えただけだ。
最後の会話は終わった。
船は王を乗せて黄金の海に出る。
それを見送りながら魔術師は独白する。
......私は美しい結末だけを愛する生き物だった。
人間に見えるだけで正体は昆虫のように冷血で、感情もろくに働かない非人間だ。
なのにただひとつ、美しい心(カタチ)に恋をした。
魔(わ)術(た)師(し)には人間の愛は分からない。
アルトリアは人間の愛をまだ知らない。
そんな二人が互いに恋を口にするなんて、皮肉にも程がある。
「いや、それも当然の結果かな。
非人間な者同士が人間の真似事をしてみたんだ。噛み合う筈がなかったのさ」